【機材紹介】FX69B GRUNGE(DOD)
こんばんは、shimoです!
今回ご紹介するのは DOD の FX69B GRUNGE です!

相場よりかなり安く売っていたので、勢いで購入してみました。
コイツ、かなりクセ強いです。。
【特長】
FX69B GRUNGE は、かなり振り切った歪みペダルです。
ジャンルを選ばず使える万能タイプではなく、「ハマる場面では強烈にハマる」タイプのエフェクターだと感じました。
まず印象的なのが、HIGH がかなり強いこと。
12時にしても耳が痛くなるレベルで、かなり抑えめにしないと使いづらいです。
ただしこれは欠点というより、特徴なんだろうと思います。
かなり鋭いエッジ、ザラザラで荒々しい歪みです。
歪み量も相当多く、ゲインを上げると音が潰れていきます。
この質感は、アンプライクとか自然さとは真逆で、名前通り90年代オルタナ/グランジ文脈の「汚さ」を狙っていると思います。
個人的には、
パワーコード主体
速いストローク
多少音が荒れても勢い重視
といった パンク系の使い方なら、かなり相性が良さそうだと感じました。
【欠点】
正直に言うと、どういうジャンルで常用すればいいのか分かりにくいエフェクターです。
音のキャラクターがかなり強く、どんな曲にも合わせられるタイプではありません。
また、HIGH が非常に強いため、
クリーン寄りなアンプ
小音量環境
明るめのギター
だと、設定次第では一気に耳に刺さる音になります。
JCに挿そうものなら…考えただけでも耳が痛くなりそうです。
ツマミは全体的にかなり控えめで使う前提だと思ったほうがいいです。
BOSSのMetal Zoneのような、アンプライクで自然な音とはかけ離れた方向のペダルです。
【まとめ】
FX69B GRUNGE は、かなりクセのある歪みエフェクターです。
HIGH が強く、荒々しい歪み
音作りはシビアで、万能ではない
アンプライクとは真逆の方向性
ただし、ハマるジャンルでは強烈な武器になる
「とりあえず歪みが欲しい」という人は避けるべきですが、
「荒くて耳に刺さる歪みも個性として使いたい」
という人には、今でも十分存在価値のある1台です。


